図録

テーマ展「描かれた大坂城・写された大阪城」

販売価格
1,300円(税込み)
在庫
取扱コード
T0015
JANコード
2000050100710

商品詳細

本願寺の時代から豊臣時代・徳川時代を経てこんにちに至るまで、大阪城はつねに日本の歴史の舞台として重要な役割を果たしてきました。そのため大阪城の姿は、それぞれの社会を背景とし、さまざまな動機で、さまざまな人たちによって描かれ、撮影されています。豊臣秀吉築造の大坂城あるいは徳川幕府再築の大坂城の威容を描いた屏風絵、徳川時代に数多く作られた図面類、名所として大坂城をとらえた風景画、陸軍時代の古写真(こしゃしん)や戦前の絵葉書など、分野は多岐にわたります。大阪城天守閣が収蔵する関連資料を通じ、大阪城のあゆみをたどりつつ、各時代にあらわれる大阪城の多彩な表情を紹介します。

【11/6まで!大阪城天守閣復興90周年】特集に関連する資料
107 古写真 鉄骨組み上げなかの大阪城天守閣
大阪城天守閣の復興は、昭和天皇の即位を記念する大阪城新公園建設の中核事業として取り組まれ、昭和5年(1930)5月6日に起工しました。鉄骨組み上げ中の本写真は昭和6年に入ったころのもの。大阪城に天守の姿があらわれたのは寛文5年(1665)の落雷焼失以来実に266年ぶり、豊臣時代、徳川時代に続いて3代目となります。天守閣復興工事は昭和6年10月30日に完了し、11月7日、盛大な竣工式が行われました。

108 古写真 大阪城天守閣施工記念写真
大阪城天守閣復興工事にあたり外壁塗装を請け負った左官業者「亀井組」作業員一同の記念写真。完成直前、取り外し中の足場が残る昭和6年(1931)10月の撮影。

109 古写真 復興直後の大阪城天守閣
昭和6年10月30日に天守閣復興工事は完了し、11月7日には盛大な竣工式が挙行されました。一般公開開始間もないころの撮影とみられるこの写真には、観覧の市民でにぎわう本丸一帯の様子や、8階展望室の欄干で人々が鈴なりになっている姿を見ることができます。

111 大阪城新公園の図
大阪城天守閣復興後に発行された鳥瞰図(ちょうかんず)風の大阪城公園案内図。本丸を大きく描き、整備された内部の各施設を示しています。これに対し陸軍用地が大部分を占めた二の丸は小さく、さらに霞や説明文でたくみに隠されています。


■備考■
発行日 2008年3月15日
編集 大阪城天守閣
発行 大阪城天守閣特別事業委員会
A4判、107ページ

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