図録

大阪城天守閣復興90周年記念テーマ展「豊臣時代」

販売価格
1,300円(税込み)
在庫
取扱コード
T0036
JANコード
2000050101106

商品詳細

昭和6年(1931)11月7日に復興された大阪城天守閣は、令和3年(2021)、復興90周年という大きな節目を迎えました。これを記念して開催されたテーマ展の図録です。
大阪城天守閣は、昭和天皇の即位記念として、豊臣秀吉が築いた大坂城天守の再現を目指し、当時の技術の粋を集めて復興され、秀吉顕彰の象徴ともいうべき建造物となりました。秀吉という人物に対する評価、秀吉の治世に対する捉え方は時代とともにさまざまな変遷を遂げてきましたが、天守閣復興90周年というこの機会に、秀吉と同じ時代を生きた人々にとって、豊臣家が存続した約30年間とはどのような時代だったのか、数々の文化財を通じて考えてみたいと思います。

【大阪城天守閣 夏の展示「築城開始!」】に展示中の資料
002 大阪市指定文化財 金箔押菊文大飾瓦
表面に金箔を押した大型の飾瓦で、直径は45cmにもおよびます。大坂城の天守や御殿の破風(はふ)など目立つ位置に据えられたものでしょう。昭和29年(1954)、大坂城の北西部にあたる現・大阪市中央区大手前一丁目の合同庁舎建設地の土の中から発見されました。豊臣時代の栄華をしのばせる遺物です。

003 羽柴秀吉大坂築城掟書 天正11年8月28日付 前野将右衛門尉宛
天正11年(1583)、羽柴秀吉が大坂城の石垣普請を始めるにあたり、8月28日付けで家臣の前野長康に指示した、石垣運搬の取り決め。内容は、「採石場の石に誰かが印を付けていても、構わず取ってきてよい」「石を運び終えて帰る者や軽い石を運ぶ者は、大きな石を運ぶ者に道を譲ること」などと書かれています。秀吉の大坂城は、この掟書が出された直後の9月1日、正式に着工されました。


■備考■
発行日 2021年10月9日
編集・発行 大阪城天守閣
B5判、152ページ

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